ピアノを置く場合、床補強は必要か?

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ピアノを置く場合の床補強について

ピアノを置く場合、床補強は必要か?

  • アップライトピアノで200~300kg。通常4本の足で支え、体重80kgの人間が約3〜4人程度の重さです。
  • グランドピアノは250~450kg。通常3本の足で支え、体重80kgの人間が約3〜6人程度の重さです。

建築基準法での住宅の居室の床の耐荷重は1,800N/m2です。わかりやすく書くと約180kg/㎡となります。
局所的に、この値に耐えるというものではなく、
10㎡の部屋なら積載総荷重が、1800Kgであっても耐えられるようにするというものです。
安全な建物にする為んお最低限確保すべき性能としての基準になるわけですが、
実際の設計では余裕をみてある場合も多いはずです。
局所的に180Kg/㎡を超えると壊れてしまうということは普通ありえません。
ですからアップライトピアノなら特に何もしなくても大丈夫だと考えられます。

ですが、長期に渡って荷重が作用し続けると木材ですからたわみもあるかもしれません。
メーカーによって金額も違うと思いますが、追加金額も5,000円とか10,000円程度のものだと思います。
ご心配だったり、最初からピアノを購入し置く場所が決まっているのであれば、
根田を増やしたり、束を増やしておくのをオススメ致します。

最近の木造住宅はベタ基礎を採用する事が多いので束を増やして補強するのは簡単です。
画像の左側は束を増やし補強した所です。
ご覧のとおり、住宅の床下にはスペースもあり、点検口もありますし、
施工も簡単なので、後から施工も可能です。
器用な人であれば、ホームセンターにも束と固定用の接着剤が500円〜程度で売っているので、
それを購入してご自身で施工も可能です。

ピアノ床補強

ピアノ床補強2

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