トイレの十分な広さがとれる必要寸法

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トイレの十分な広さがとれる必要寸法 トイレ




トイレの十分な広さがとれる必要寸法

トイレはどのくらいの寸法を取れば十分な広さに感じるかですが、
尺貫法で多いのは以下のサイズです。

(奥行き×幅)
・120×75cm(0.75畳)
・160×75(1畳)
・160×120(1.5畳)

2階のトイレは、間取りの関係から、
120×75cm(0.75畳)を採用しました。
私の身長は170cmですが、実際使用してみた感想は
狭さを感じますが、使えないことは無いという感じです。
前かがみになると、頭が付きそうになる感じです。
もう10センチあれば余裕があるのにという感じです。

解体した家のトイレがリフォーム後3年だったので、
トイレを取り外し、新築住宅に取り付けました。

タンクレストイレが流行る中、
捨てるのも勿体無いので、
あるものを再利用してとりつけましたが、
狭いトイレの場合120×75cm(0.75畳)は、
タンクレストイレを採用し方が広く使かえます。

というのも、
タンクレストイレは各社販売していますが
TOTOネオレスト
LIXIL(INAX)
パナソニックアラウーノ
各社概ね、約10センチほど長さが短くなります。
狭い空間にはタンクレストイレを採用すればよかったと、
少し後悔しています。
トイレの十分な広さがとれる必要寸法

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